とある技術者の闘病記と勉強録

ブログ名の通り、技術と英語勉強についてつらつら書いてます。

Ubuntu Linux Server 20.04 インストール(日経Linux7月号についてたやつ)

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日経Linux7月号にいい感じにLinuxが付属してたので入れてみました。

Windows10Pro Hyper-V上に入れてみます。

入れてみた感想としては、

Linuxの勉強向けにはサーバー版、開発者ならGUIでもいいかなって感じですね。

GUIはとにかく重いです。メモリ4Gは食います・・・サーバなら1G未満。)

ノートPCとかに専用OSとして入れるのもありかも。

 

ちなみにDVDからHyper-Vに入れるときは第一世代にしたほうがいいです。

理由は少し下にあります。

 

ということでまず箱を。

世代は第一世代で。第二世代だと物理DVDマウントできません。

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できたので起動!Serverをインストールします。GUIじゃなくてServerで。

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Japaneseないのね・・・じゃぁ英語で。

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キーボードは日本語あります。

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SSHサーバは入れないとね。

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他機能はとりあえずなし。

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インストール!

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おなじみの画面が出てくるようになりました。

この時点でSSHもちゃんと繋がります。

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今回はここまで。LAMPのLが終わったから次はA(apache)かな。